ついに私にも現れたか

いつ始まるのか分からない&誰にでもなる可能性があるっていう、世にも恐ろしいやつ。今のところ、私はまだ大丈夫!って、思ってたのに、どうしてだろう??目が痒い。

マスカラは、完全に落ちてしまった・・・つ・・・ついに、始まってしまった?花粉症人生。鼻水は全然出てないんだけど、そんなことあるんかなぁ?

ただの痒み?そう信じててもいいの?どうしよー嫌だーマスクに涙目なんて。そんなの春ファッション楽しめないよ!

毎年毎年、ニュースで情報を見るたびに、明日は我が身と身構えてたつもりなのに、いざ、アイメイクが出来ないほどの状況になってみても、現実を受け入れられない・・・。

そのうち、滝のような鼻水が出てきたら、認めざる負えなくなるんだろうけど、そうならない事を、心底信じてる自分がいるんだよね・・・。

本番はこれから。この春が気持ちよく過ごせるかどうかは、花粉に掛かってます!

重ね着上手が主流は、早く終わってほしい

レギンスやトレンカ、ここ最近のファッションは、重ね着を上手く見せるのが主流。でも・・・私、好きじゃないんだよね。ちょっと、子どもっぽくなっちゃうのが苦手。

トレンカは、まだギリギリ我慢できるけど、レギンスには激しい抵抗を感じてます。

子ども達のファッションには、ガンガン取り入れてるし、動きやすそうで可愛いから、大好きなんだけどね!

早く流行が変われば良いのに?って思ってたんだけど、まだもう少し続きそうね。春夏にも、バッチリ関わっている様子。

し、しかも何?オープントゥブーツって!!ブーツのサンダル?ブーサン??い・・・嫌だ。

主要アイテムは使わず、小物使いに工夫した、トレンド感ある大人系春ファッション、只今勉強中です。

パイゴウポーカー ルールで盛り上がる点

日本ではあまり馴染みがなく、私も知らなかったけど初めて挑戦。

基本的なパイゴウポーカー ルールは、ディーラー対プレイヤーが勝負するスタイルで、何だかディーラーを相手にするのは、新鮮な体験でした。

カードが配布され、5枚を「ハイハンド」、2枚を「ローハンド」とに分け、両方で相手のハンドを上回れば勝ちとなる。

パイゴウポーカー ルールは単純だから、初心者にも優しいよ。

カードを引くだけなので、強さとかも関係なく、単純にカードの強さで勝負が決まるところが、非常に私好みで楽しめた。

パイゴウポーカー ルールが分かりやすいから、すぐにプレイ出来るゲームで結果もすぐ分かる為、ついつい熱戦を重ねちゃう。

勝てば配当金がもらえますが、引き分けは掛け金が元に戻されるので、これも良い閑話休題な感じ。ゲームをより盛り上がらせてくれる要素になってるね。

今まで手を出さなかったのを後悔するくらい、パイゴウポーカー ルールが楽しくハマっちゃった。

素直な賢さが面白すぎるよ

お友達の旦那様は、いかにも秀才って感じ。我々凡人とのズレを彼自身だけが気付いていないようで、それがかなり面白く、人気者です。

本当に賢い人って、自分がいかに頭が良いか、本気で気付かないのかも知れないね。だから、自分の面白さもまったく気づかず・・・。

しかも性格が素直だけに、みんなの興味も集中しちゃう。決してモテるって訳ではないのに(笑)、愛されキャラであることは間違い無し。

そんな彼の名言を奥様である友達から聞くのが、最近楽しみになってる。今日聞けた、新たな言葉がコレ。

ねずっちがやる謎かけをテレビで観た時。ねずっち「月とかけまして・・・誰か、オナラした?と解きます。その心は・・・惑星(わっ!臭え)」

旦那「月は衛星だよね。皆、そのこと知ってるのに、ちゃんと笑ってて優しいね」だって!!知らねぇし(笑)!!

今日も笑わせてくれて、どうもありがとう。平和な生活の中で、貴重な人材です。

悩みは表現力の圧倒的欠如

最近、自分の語彙の少なさに愕然とすることが多いんだ…。「カワイイ」を「カワイイ」としか言えない自分に絶望。

絶望はするけど、本気でどう表したら解決するか分からず、更に落ち込む。流石にどうかと思い始め、勉強しようと思うけど、やっぱり本を読むが正解?小説も大丈夫?

いっそ国語辞典でも読んじゃえば良いんだろうか。語彙が多くなれば、滑らかな旋律を奏でるごとき文章が、書けるようになるもん?

日本語難しいー。図書館通いすりゃー上達出来るもん?でも文章は、上手くなったとしても、その判断が難しそうだよね。

特に自分で判断は出来かねる。まぁでも上達せずとも、スラスラと書ければ素晴らしい。表現したいことが言葉に表せなくて詰まる事が、多々あって苦悩中。

完全アウェイで観察中

今は、母子家庭の家族を考慮し、父親参観の言葉は使わない学校が増えてるみたいだね。近所の小学校では、両親の顔を書くという基本的な絵の作成も無くなった様子。

全て、シングルファミリーに優しい配慮。そんな状況の中、ガッツリ書いてありました!『父親参観日、父の日に行います!』。

我が子が通う幼稚園、どうやらお受験する家庭が多いとの事で、こういった行事は、子供にしっかり教え込む姿勢。

しかも、小学校お受験には、両親健在が基本だって噂だし。良いんだか、悪いんだか、全く検討もつかないわ・・・。と思いつつ、行事にはちゃんと参加です。

そんなに濃くないだろ!って位、口の周りを青く色塗ったパパの似顔絵をプレゼントした長女。

紙粘土で作った、ドンボ玉風の飾りをプレゼントする予定だったけど、凄く気に入ってしまい、結局自分のものにする次女。

夫も嬉しそうな笑顔。この日は、完全にアウェイな私。遠巻きに、家族観察満喫中。